約 1,431,619 件
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/456.html
リスト タイプ相性表 防御側のタイプ ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 攻撃側のタイプ ノ △ × △ 炎 △ △ ◯ ◯ ◯ △ △ ◯ 水 ◯ △ △ ◯ ◯ △ 電 ◯ △ △ × ◯ △ 草 △ ◯ △ △ ◯ △ △ ◯ △ △ 氷 △ △ ◯ △ ◯ ◯ ◯ △ 闘 ◯ ◯ △ △ △ △ ◯ × ◯ ◯ 毒 ◯ △ △ △ △ × 地 ◯ ◯ △ ◯ × △ ◯ ◯ 飛 △ ◯ ◯ ◯ △ △ エ ◯ ◯ △ × △ 虫 △ ◯ △ △ △ ◯ △ ◯ △ 岩 ◯ ◯ △ △ ◯ ◯ △ ゴ × ◯ ◯ △ △ ド ◯ △ 悪 △ ◯ ◯ △ △ 鋼 △ △ △ ◯ ◯ △ 記号の意味○:ダメージ2倍(効果はバツグン) 空欄:ダメージ1倍 △:ダメージ0.5倍(今ひとつ) ×:ダメージ0倍(効果が無い) タイプが2つある場合はかけ算 タイプ ポケモンのタイプとそのポケモンが使う技のタイプが一致する場合、ダメージ1.5倍タイプとは関係ない話だが、急所はダメージ2倍で攻撃側に不利な能力変化を無視する 一部のタイプには表記されていない特徴があるほのお:やけど状態にならない くさ:「やどりぎのタネ」を受けない こおり:こおり状態にならない、天気が「あられ」でもダメージを受けない どく:どく、もうどく状態にならない じめん:天気が「すなあらし」でもダメージを受けない いわ:天気が「すなあらし」でもダメージを受けず、とくぼうが1.5倍になる はがね:どく、もうどく状態にならない、天気が「すなあらし」でもダメージを受けない タイプに影響する特性 あついしぼう 炎・氷タイプの技を半減するジュゴン/カビゴン/マリルリ/ミルタンク/ハリテヤマ/ブーピッグ/トドゼルガ/ブニャット かんそうはだ 炎タイプの技を1.25倍で受け、水タイプの技で回復する。また、天候が雨の時は毎ターン回復し、晴れの時はダメージを受けるパラセクト/ドクロッグ きもったま ゴーストタイプに、ノーマル・格闘タイプの技が当たるガルーラ/ミルタンク そうしょく 草タイプのわざを無効化し、さらにこうげきを1段階上げるメブキジカ/バッフロン/オドシシ(夢特性) たいねつ 炎タイプ、やけどによるダメージを半減するドータクン ちくでん 電気タイプの技を受けると回復するサンダース/ランターン ちょすい 水タイプの技を受けると回復するニョロボン/ラプラス/シャワーズ/ニョロトノ/ヌオー/マンタイン/マラカッチ/ブルンゲル でんきエンジン 電気タイプの技を無効化し、さらにすばやさを1段階上げるエレキブル/ゼブライカ ひらいしん 電気タイプの技を自分にひきつけ無効化し、さらにとくこうを1段階上げるガラガラ/ライボルト/ドサイドン/ゼブライカ ふしぎなまもり 効果抜群のわざ意外は受けないヌケニン ふゆう 地面タイプの技を受けないゲンガー/マタドガス/アンノーン/フライゴン/ルナトーン/ソルロック/ネンドール/チリーン/ラティアス/ラティオス/ムウマージ/ドータクン/マスキッパ/ロトム/ユクシー/エムリット/アグノム/クレセリア/シビルドン/フリージオ/サザンドラ もらいび 炎タイプの技を無効化し、さらに炎タイプの技の威力が1.5倍になるキュウコン/ウインディ/ギャロップ/ブースター/ヘルガー/ヒードラン/シャンデラ/クイタラン よびみず 水タイプの技を自分にひきつけ無効化し、さらにとくこうを1段階上げるトリトドン/ネオラント ※特性「かたやぶり」を持つ以下のポケモンは、防御に関係する特性を無視して攻撃出来る カイロス/ラムパルド/オノノクス 無効化されない攻撃タイプ ヌケニンを含む全てのポケモンに無効化されないタイプひこう いわ あく 特性「かたやぶり」を持つポケモンのノーマル・かくとう・でんき・じめん・どく・エスパー・ゴースト以外のタイプ ヌケニン以外の全てのポケモンに無効化されないタイプこおり むし ドラゴン はがね 重力下でのじめんタイプ 特性「きもったま」を持つポケモンのノーマル・格闘タイプ 特性によって無効化されるが、タイプによって無効化されないタイプほのお みず くさ タイプによって無効化されるが、特性によって無効化されないタイプノーマル かくとう どく エスパー ゴースト タイプ・特性によって無効化されるタイプでんき じめん
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15239.html
このはな綺譚 登場人物此花亭 その他 コメント タイプ1:くさ タイプ2:ゴースト 天乃咲哉氏による漫画およびアニメ化作品。 2009年から翌年にかけて「此花亭奇譚」のタイトルで「コミック百合姫S」に連載していたが、「月刊コミックバーズ」(現・月刊バーズ)の2015年2月より本タイトルに改題の上で連載が再開された。 テレビアニメは2017年10月から12月にかけて放送された。 登場人物 此花亭 ロコンorフォッコ 柚 マフォクシーorフーディン 皐 暗闇(ゴーストタイプ)が苦手 ユンゲラー 棗 テールナー 蓮 ゾロア 櫻 キュウコン 桐 ゾロアーク 椿(女将) 化粧で風貌が大きく変わる→特性「イリュージョン」 ヤミラミ 梢 狐ではないが見た目から。 ウリムーorムンナ 瓜乃介 後者はゆめくい必須。 ゴチミル お菊 その他 サーナイト 八尾比丘尼 色違いマフォクシーor色違いフーディンorキュウコン(アローラのすがた) 柊 アルセウス 文豪さん ムーランド 薬屋 ラッタ ネズミ親分 チェリム 花蒔姉 チェリンボ 花蒔妹 マクノシタ 葵 ラルトス→サーナイト 志乃 ハハコモリ 老婆 オーベム 和尚 アメモース 機織りの少女 ミミッキュ 女子高生 クチート 礼 ヨーテリー→ハーデリア カイト ローブシン 松本 アバゴーラ 亀 アシレーヌ 沫那美 テッカグヤ かぐや ダイケンキ 戦の神 リリーラ リリィ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-03-03 13 24 54
https://w.atwiki.jp/24fami/pages/163.html
キャラクター名 カガホ 性別 男 種族 キュウコン 特記 『黄昏に踊る火影の道化』 "総て"を知るモノ 口調・口癖 丁寧だが演劇的な言い回しをする 詳細:ICV・・・遊佐浩二 ダイヤやサカキ、オーキド博士など、主要人物の前に時折現れては、 『確定された未来』を告げて消え去る、自称:長生きのキュウコン。 総てを知るからなのか、あらゆる事を客観的且つ劇的に見据えている。 中でも、生きているものが滑稽に足掻く様を見るのが何より楽しいだそうだ・・・ 彼の暗躍っぷりは2期でも変わることは無く、 その独特の登場から、某氏から「ヌルっとカガホさん」と呼ばれたりもする。 + ... 彼にも相応の暗い過去がある。 それが原因で、『決して死ねない身体』と『無限の未来図』を得てしまう。
https://w.atwiki.jp/pokegyaku/pages/103.html
伝説のポケモンと言うのは、噂自体あれども、その存在は未だに未確認なものが多い。 その為、研究者たちは血眼になって実態を探そうとする。 誰よりも先に。欲しいのは名声だ。人々は伝説と言うものに弱い。 だが、しかし。 結局見つからないのが落ちというものだ。……極々僅かな人間を除いて。 目の前の檻の中には、その伝説のポケモンと称される「ルギア」が静かに眠っている。 あの時打った麻酔がまだ効いているのか、いっこうに起きる気配を見せない。 俺は自然と、口元が歪むのを感じた。笑みの形に、だ。 思えば、いともたやすく伝説のポケモンを手中に収められるなど。 天地がひっくり返ってもありえないかもしれない。なにせ、俺はまったくと言っていいほど。 伝説なんてものに興味はなかったからだ。 ごくごく普通に生活し、大学を出て一応ポケモンの免許を取得してみたが。 周りのように、ポケモントレーナーなんて馬鹿げた職業には目もくれなかった。 なぜなら、幾度となくポケモンマスターの道を閉ざされた者の末路を見てきたからだ。 高校時代の知り合いは今はフリーターをしている。非常に情けない事だ。 中学時代の奴は今は刑務所だ。道が行き過ぎて過度な特訓でポケモンを殺してしまったらしい。 そんな落ちぶれた奴らを尻目に、俺はちゃんとした会社に就職し、安定した収入を手に入れた。 因みに彼女は募集中だ。 きっと、そんな無心できっちりした俺に、天からの贈り物なのだろう。 この「ルギア」は伝説として扱われ、ある一定の機関につれていけば多額の報酬がもらえる。 だが、それは報酬だけで後には何も残らない。残るとすれば、貧相な名前だけだ。 もちろん、名前も消去される可能性だってある。誰だって、伝説が羨ましいのだ。 だが、俺はそんな事はまったく思わない。 誰かがリーグで優勝しようが、誰かが出世しようが俺には全く関係ない。 「つまるところ、俺には伝説も何も関係ない。」 ただ一つ、あるとすれば。 「御前を本当に伝説にしてやるよ。」 伝説は伝説でなければ意味がない。俺からの慈悲だと思え。これで本当に伝説になるんだから。 確かに、俺は伝説には興味がないといえばない。だが、しかし、思わないだろうか? 伝説は伝説だからこそ魅力があると。伝説がここにいては意味がない。 ゆっくりと檻の前に近づくと、俺は足を上げて檻を思いっきり蹴った。 がん、と言う音が響く。だがルギアはびくともしない。俺はやれやれ、と肩をすくめて見せた。 ここで起きていればよかったものの…、もしかすると、麻酔の量を間違えたのかもしれない。 「出て来いキュウコン!」 ぼむ、と音を立ててボールからキュウコンが出てくる。 ポケモンに興味はないといえ、きちんとメンバーは鍛錬をかかさず育てている。 育てていれば、役に立たない事はないからだ。ガス代とか水道代とか電気代とかな。 このキュウコンは俺の手持ちのエースだ。雑魚とか言うなよな。…悲しいから。 キュウコンは九つの尻尾を優雅に振りながら俺に擦り寄ってくる。 俺はキュウコンの頭を撫でつつ、目の前の檻へと目を向ける。特別に作られたそれは俺の会社の一級品だ。 火で溶ける事もない。だが万能というわけではない。 俺はキュウコンから少し離れると、そのまま指示を出す。 「キュウコン、檻に火炎放射だ!」 灼熱の炎がキュウコンの口から吐き出される。薄暗い周囲を明るくする炎はやけに目に痛い。 キュウコンの炎はルギアではなく、ルギアを捕らえる檻に向かってぶつかっていく。 徐々に、当たった部分が熱で赤くなっていく。キュウコンの炎は止む事なく続いている。 と、じゅじゅぅ、と何かが焼けてくるような音がし始めた。 俺は口元を笑みの形にゆがめた。そして次の瞬間、ルギアがかっ、と目を開けた。 「ギャァアアアアアアアアアア!!!!!」 耳を劈くような鳴き声。キュウコンが慌てて火を止めた。 ルギアの巨体は檻よりも大きく、上手く身動きが取れない。起きたところで、ルギアは自由ではない。 熱せられた檻は熱く、身動きの取れないルギアの体を焼いていく。檻の痕がルギアの体中につく。 焦げ臭い匂いが鼻孔をつき、いやいやするようにキュウコンはその場から離れた。 しばらくすると檻の熱もおさまったのか、ルギアの動きも鈍くなった。 ダメージはあまりないにしろ、突然の事で状況が上手くのみこめないらしい。あちこちを見回している。 火傷痕が酷く痛々しいが、起こす為には仕方がない。あそこでルギアが起きていれば、こんな事はせずにすんだのに。 俺はキュウコンをボールに戻し、両手を広げてルギアへと近づいて見せた。 ルギアの鋭い視線が俺に向けられるのが解る。だが、手負いのポケモンに睨み付けられても正直あまり怖くない。 「やぁ伝説、ご気分はどうだい?」 なるだけ笑顔を向けたつもりなのに、ルギアの視線は更に鋭くなる。 びりびりとした、多分殺気だろう、ものが感じられる。嗚呼、気分がいい。今にも殺されそうな程緊迫感が出て。 俺はちらりと、ルギアの体を見やった。くっきりと、檻の線が体についている。 ルギアの白い体の上に、黒いすすけた線。まるでステーキの線っぽいな、と軽く笑ってみせた。 ルギアの足が少し煙を出しているのが見えた。きっと焼けている。生焼けだろうに。 俺はまた笑ってみせた。 「伝説は伝説が一番いい。そうだろう?」 ルギアが少し、困ったように顔をしかめるのが見えた。俺は腰のボールに手を伸ばした。 「だったら、俺が伝説にしてやる。感謝しろよ?」 次のボールから出てきたのは、スピアーだった。ルギアが目を釣り上げて暴れ始めた。 だが、炎程度じゃ檻の性能は落ちないらしい。少し甘く見ていた。もっと火力を強くしてやれば。 とも思ったが檻がもつならそれはそれで構わない。がたんがたんと檻に体をぶつけるルギア。 何と不恰好な抵抗だろう。檻よりも大きいルギアは、背を低くして暴れるしかない。 その不恰好さといったらとんでもない。腹が痛くなってくる。俺はスピアーに指示を出す。 以前暴れるルギアと少し距離を置いてから、スピアーが二本の腕を真っ直ぐにルギアへと向けた。 「スピアー、ダブルニードル!!」 スピアーのダブルニードルが放たれた。 スピアーのダブルニードルは真っ直ぐにルギアへと向かう。 檻の隙間を抜け、そしてそれは見事に。 「ギャァアアア゛アア゛アア゛アア゛!!!!!!!」 ルギアへと命中する。 なんとも情けない声で叫ぶルギア。ダブルニードルがヒットした部分は足。 二本の極太の針が足に深々と刺さっている。刺さった部分からは毒素が滲み出し、流れ出る血がしゅうしゅうと音を立てた。 見ればすぐに解るが、その痛みといえば半端ない。見ているこちらでさえ痛くなる程だ。 突き刺さった極太の針を抜こうともがくルギアだが、いかんせん身動きが取れないどころか。 暴れすぎて逆に檻のふちにあたり針が更に奥へと突き刺さっていく。じゅぶぶ、っと音を立てて突き刺さる針。ルギアはたまらずまた叫び声を上げる。 俺は耳元を抑えた。そしてそのまま、スピアーに今度はミサイル針を指示する。 スピアーは俺に忠実だった。また見事に、それはルギアへと命中する。腕、足、そして目。 「グァアアギャァアアアグァギャアアア」 耳を劈く悲鳴は相変わらずだ、正直煩い。だが、ルギアは俺の考えも知らずに叫び続けている。 そりゃあ、痛そうだと言えば痛そうだ。 足は血まみれで、先に刺さったダブルニードルが肉をえぐって傷口を広げている。 じゅうじゅうと時々音を立てているから、傷薬やらで傷口を埋めても傷は一生残るだろう。 腕は骨に命中したのか、一部指が変な方向に曲がっている。本当は自分でぶつけて折ったのかも。 だが、突き刺さった数本のミサイル針が発端なのは間違いない。折れた原因が針にしろぶつけたにしろ。 「そりゃいたいだろうなー」 棒読みの台詞。所詮他人事…いや、ポケモン事だ、俺には関係ない。 ルギアが、潰れた目と見える目で見つめてきた。それは懇願ではない。殺気そのものだ。 突き刺さったミサイル針のせいで片目は完全につぶれ、ごぷごぷと血が流れでくる。 きっと、神経に力を入れすぎなのだろう。他の部位よりも出血が多い。俺はスピアーに、軽く指示をした。 止めといわんばかりに、再びダブルニードル。今度は潰れた目、っそしてどてっぱらに命中した。 俺はスピアーをボールになおし、その場にしゃがみこんだ。 先ほどのダブルニードルがきいたのか、ルギアはぐったりと体を檻の中で横たえた。 流れ出る血はとまる事を知らない。さながら溢れる泉のような感じだ。 豆知識だが、スピアーの毒針には凝血を妨げる作用がある。出血死がいいトコだな。 「なぁ、伝説よ?」 ぐったりとしたルギアに近づき、俺は声をかけた。 潰れた目には極太の針と数本の針が刺さっている。ダブルニードルとミサイル針だ。 近づけば近づく程痛々しく、抉れた肉は目を覆いたくなる程だ。一般的な比喩だから俺は別に大丈夫だが。 深く眼球に刺さった針は常に毒素を出し続け、次第に血はどす黒く変色したものへと変わっていく。 匂いも、それは酷いものになる。 鼻をかるくつまんで、俺は檻の周りを一周し始めた。 ルギアの体は先ほどの攻撃により、痛々しい痕を残している。ステーキ線に針による肉抉り。 まるで肉の調理工程のようで笑みがもれてくる。…実際笑っている場合じゃないんだが。 ルギアの腹に刺さったダブルニードルはルギアが体を横たえた際に深く内臓まで達したらしく、どこの位置から見ても見えない。 ただ、だらだらと腹の辺りから血が溢れ出ているのだけは確かだ。どす黒い、血が。 「伝説も落ちぶれたなぁ、やっぱり所詮ポケモンか。」 学者が見ればさぞ肩を落としただろうルギアの失態に、俺は多少なりとも学者に同情してやった。 そして、再びルギアの目の前に戻ってくると、その場にしゃがみこんだ。 息は荒く、絶え絶えで。いつ事切れてもおかしくない状態だった。毒に冒され出血量も半端ではなく。 それでも意識を繋ぎとめられているのも、やはり伝説だからか? 俺は少し、なんとなく見習いたくなった。 「なぁルギアよ。」 ルギアは答えなかった。ただ静かに目を伏せた。 「伝説って重みは御前にはあるか?俺には考えもつかないよ。」 ルギアの息が少しずつ弱くなっていく。 「でもな、御前ってさやっぱり伝説だからな。それなりの死は用意するよ。」 これが俺の、最初で最後の御前への慈悲だ。ボールの中からは、カブトプスが出てきた。 すぱん、と音を立てて。滑稽にルギアの首は落ちた。 断面からはそう血も出ず、きっと首を落とす前に絶命していたのだろう。 カブトプスをすぐになおし、ゆっくりとルギアの首へと近づく。 「これで、終わりだ。」 思いっきりの力を込めて、俺はルギアの頭を踏みつけた。 ぐしゃっ、という音とともに頭蓋は陥没し、脳髄が靴の裏にべったりと付着した。 目玉は飛び出て、潰れた目は代わりにと言わんばかりに針が飛び出していた。 こうして、伝説のポケモンルギアは本当に伝説となった。 「はい、これで仕事は終わったぜ。いやぁ、流石アンタんトコの檻は違うねー!」 「そりゃあもちろん、わが社が自信をもってお勧めしますこの凶暴ポケモン飼育用の檻! 中は微弱な電波が発生する仕組みになっており、どんなポケモンも素直に抗えない!」 「あの伝説のポケモンがああもおとなしくなるなんて予想外だったよ!いやぁ凄い!」 「今なら小型用中型用大型用全部あわせてこのお値段!(テロップ参照)」 「いやああ安い!これならポケモンマスターを目指すトレーナーにも一押しだな!!」 「今すぐお電話を、尚この商品は特注の為クーリングオフは不可です。さぁ貴方もお電話を!(テロップ参照)」 以上、裏ポケモン道具通販がお送りしました。 (この番組はフィクションとノンフィクションが混じっています、買うか買わないかは貴方の目で決めてください。) ――
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15531.html
「では、次のポケモンを」 「はい。来てください、ポリゴン2」 「次はこいつじゃ、キュウコン」 相手はキュウコンですか。しかし、カツラさんのさっきのポケモンから、考えても、さいみんじゅつには気をつけるべきですね。とりあえずは、様子見ですね。 「どうした、かかってこないのか」 「……」 「まあ、さっきのギャロップを見て、とりあえず、様子見といったところか」 くっ、読まれていますね。 「そっちがこないなら、わるだくみでもするかの」 「あずにゃん、あのおじいさん、悪いことする気だよ」 「違いますよ。わるだくみというのは自分の特殊攻撃力をあげ……しまった!?ポリゴン2、攻撃を……」 「遅いぞ、キュウコン、だいもんじ!」 キュウコンは大の字をした炎をポリゴン2に向けて、発射し、ポリゴン2は真っ黒に焦げてしまいました。 「ああ~、ポリ太~」 「くっくっくっ、いちゃついてる間に、ポリゴン2がやられてしまったな」 「べ、別にいちゃついてなんか……」 「じゃが、さっきの言葉に反応しなければ、まだ、ポリゴン2はやられなかったぞ」 「ま、まだ、ポリゴン2は負けてません」 「時間の問題じゃがな。じゃが、いずれにしても、今のは大きいなあ」 「ご、ごめんね、あずにゃん、ポリ太~。シクシク」 「別にゆい先輩のせいじゃありませんよ」 「(ふう~。別にこんなことをしたくはないんじゃが、最後のゆい君にまわすのは、得策ではない。こうやって、精神に揺さぶりをかけて、こ の戦いを勝てばいいのじゃ。仮に負けても、ゆい君を動揺させれば、まだ、勝てる可能性があるしのう)ほれほれ、じゃれている場合じゃないそ、キュウコン、オーバーヒート!」 キュウコンはフルパワーで、ポリゴン2に向かって、突撃してきます。 「ポリッ」 ポリゴン2はその攻撃を受け、飛ばされて、倒れます。 「ああ、ポリゴン2!」 「また、ゆい君のせいで、指示が遅れてしまったのう。まあ、これで、終わりじゃ。勝負はまた……」 「あうう~」 「……まだ、終わってませんよ」 「ポリ!」 「……ほう。あの技を受けて、立ち上がるか」 「それはそうですよ。だって、ほのおタイプの技の威力は……半減しますから」 「? そのポケモンはポリゴン2じゃろ。そんなはずは……まさか……」 「そうです!さっきのだいもんじの後で、テクスチャー2を使っていたんです!」 テクスチャー2は最後に自分の受けた技に抵抗できるように自分のタイプを変化させる技です。だから、今の炎の攻撃の威力も減ったわけです。 「くっ。だが、まだ、こちらが有利じゃ。キュウコン、だいもんじ」 「ポリゴン2、まもる!」 キュウコンのだいもんじを一度だけ、壁を張り、無効にします。 「そして、十万ボルト!」 ポリゴン2は自分の体から電気を放出し、キュウコンを攻撃します。 「キュ~」 キュウコンは体がビリビリとしびれているようで、動きが鈍くなっています。 「キュウコン!」 「今です!ポリゴン2、はかいこうせん!」 ポリゴン2はエネルギーをため、動きの鈍い、キュウコンにつよいこうせんを発射します。 「グハッ」 キュウコンはそれを直撃し、気絶しました。 「キュウコン戦闘不能。ポリゴン2の勝利です。梓に1ポイント。1対1」 「どうですか、これで、ゆい先輩のせいで負けじゃありませんよ」 「あずにゃ~ん」 「やりおるな」 「さあ、いきますよ、ゆい先輩」 「うん!私、頑張って、名誉を返上するよ」 「それをいうなら、名誉挽回です。名誉を返上してどうするんですか」 「おお、そうだった」 「ならば、ワシはブーバーを出すかのう」 相手はブーバー。ゆい先輩なら大丈夫でしょう。 「さて、今日はどうしようかな」 う~ん、と悩みこむ、ゆい先輩。 「今のうちに先制じゃ、ほのおのパンチ!」 ブーバはゆい先輩に炎をまとった拳を叩き込もうと、ドシドシと走ってきます。 「う~ん」 「ゆい先輩、ブーバーが来ますよ!」 「仕方がない、今日はこれでいこうかな」 「ゆい先輩!」 ブーバーの拳がゆい先輩に迫ります……が ガシャーン ゆい先輩はブーバーの拳をギー太で受け止めました。 「ああ、ギー太。よくも、ギー太を……えいっ!!」 ゆい先輩はギー太をブーバーのおなかに叩き込みます。 「グバッ」 ブーバーはその攻撃で、1メートルくらい飛ばされ、尻餅をつきます。 「まったく、プンプンだよ」 「いや、今のは、ゆい先輩のせいじゃ……」 「とにかく、始めるよ。ゆいちゃん真拳奥義『テニスのお姫様』」 「なんか、いろいろと問題のありそうな名前ですね」 ゆい先輩は手から、光の玉を出します。 「これは私の体内から、あずにゃん分を取り出した、エネルギーの玉。これを相手に当てることでダメージを与えることが出来るんだ」 「へー、それはすごいですね」 「そのかわり、私の活動エネルギーの減りも早くなるのが難点なんだけどね。さてと」 ゆい先輩はその玉をパンパンと地面にバウンドさせ、ギー太を構えます。 「いくよ、ギー太」 ゆい先輩はその玉を上に投げます。 「いくよ、トリャーー」 ゆい先輩はギー太に光の玉を当てブーバーに向かって、飛ばします。しかし、その玉はブーバーの手前に落下しました。 「残念じゃが、その技はしっぱ……」 「まだだよ」 その光の玉はすごいスピンにより、ブーバーの顔面に向かっていきます。 「これぞ、ツイストサーブ」 フンスと胸を張る、ゆい先輩。そして、ブーバーの顔面に当たった光の玉はやまなりにゆい先輩の方に飛んできます。 「そして、ダンクスマッシュ!!」 その光の玉を思い切り叩きつけるように、ブーバーに飛ばします。 「グハッ」 その玉はブーバーのおなかに直撃します。 「これがゆい君の実力か」 「すごいでしょ~」 「あと少しですよ、ゆい先輩」 「任せなさいな。出てきて、ゆいぐるみ~」 ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン 「さてと。実は前回のサムちゃんの戦いで、一つ、覚えた技があるんだよね」 「へー、ゆい先輩でも、そういうのを考えてるんですね」 「失礼だよ、あずにゃん」 「そうですね、すいません」 「では、……皆ー、踊ろう。うんたん♪うんたん」 ゆい先輩の掛け声で、ゆいぐるみはカスタネットとともに踊りだします。 「へー、たくさんの数でやるのも、かわい……じゃなくて、これのどこがハッサムから、学んだんですか」 「まあまあ、落ち着いて。これはつるぎのまいだよー」 そんなことをしてる間に、ブーバーは起き上がります。 「ブーバー、今のうちじゃ、もう一度、ほのおのパンチ!!」 「ブバ!……ブバ!?」 ブーバーはほのおのパンチをゆい先輩に与えるべく、突撃しようとしましたが、足元にはゆいぐるみがたくさんいました。 「皆、いっせいの……」 ゆいぐるみはブーバーの足を持ちます。 「せー!!」 ゆい先輩の掛け声で、ブーバーの足を持っていた、ゆいぐるみはブーバーを上に放り投げます。 「次は私を頼むよー」 ゆいぐるみはゆい先輩を持ち上げます。そして、ブーバーの落下に合わせて、ゆい先輩を落下する、ブーバーに向かって、投げます。 「ひゃー、これに回転も加えるよー」 ゆい先輩はゆいぐるみに弾丸のように投げられ、そのうえ、自分で回転を加えて、ブーバーの背中に向かって、突撃します。 「くらえ、。ゆいちゃん真拳超奥義『ゆいちゃん☆マグナム』」 「グバッ」 ゆい先輩は頭から、ブーバーの背中に激突し、壁まで飛ばされ、壁に激突した衝撃で、煙が巻き起こります。 「目が回ったよ~」 煙の中から、眼をグルグル回しながら、ゆい先輩が出てきました。 「ブバ」 その後に、ドサッという音ともに、ブーバーが倒れました。 「なるほど、つるぎのまいで、ゆいぐるみの攻撃力も上がっているから、ゆい君を飛ばす勢いも上がっている。それに加えて、ブーバーを攻撃 した、ゆい君の攻撃力が上がって、ブーバーに与えるダメージも倍になる。つまりは4倍以上の力を引き出したわけじゃな。あっぱれじゃ」 「ブーバー戦闘不能。ゆいの勝利です。 梓に1ポイント。2対1。よって、梓の勝利です」 「ハラホロヒヘ~。あずにゃん、私、頑張ったよ~」 「まずは落ち着いて下さい。というか、まだ、目を回していたんですか」 それにしても、初めて出会った時から、比べて、だいぶ強くなりましたよね。一体、この成長は何なんでしょうね。才能なんでしょうか。 「あずにゃ~ん、抱っこ~」 「はいはい」 ……とても、才能があるようには見えませんが。 「すまんのう、梓君」 「何がですか?」 「いや、最初の方にいろいろと言ったことじゃ。すまん」 「そ、そんなに謝らなくてもいいですよ。気にしてませんし」 「本当はあれで動揺してくれれば、と思ったんじゃがな。お前さん達はすごいトレーナーじゃ」 「ありがとうございます」 「それじゃ、クリムゾンバッジをあげようかのう」 カツラさんは私にバッチを手渡します。 「これで、後1個だね、あずにゃん」 「はい!」 「どうじゃ、ちょうどいい時間だし、昼飯にでもせんか?奢ってやるぞ」 「それはわ……」 「え、いいの!?」 「ちょ、ゆい先輩」 「どうしたの、あずにゃん」 「少しは遠慮というものを」 「でも、奢ってくれるって言ってるし」 「それはそうですけど」 「まあまあ、遠慮するでない。そのかわり、今までの旅のことを話してくれればいいんじゃ」 「それくらいなら、お安い御用だよ。だから、美味しいものを……」 「もう、ゆい先輩ったら。分かりました。お付き合いします」 私達がジムの外に出ようとすると、 「待って下さい、カツラさん」 というジムの職員の声がありました。 「なんじゃ。お前さんも奢ってほしいのか」 「そうじゃありません。緊急の電話です。今、大変なことになっているので」 「大変なこと?」 「とにかく、電話に出てください」 グレンジムのメンバーさんがカツラさんに電話を渡します。 「何だろうね」 「とにかく、まちましょ……ん?」 私の携帯にも着信がありました。着信名は……エリカさん? 「もしもし、どうしたんですか、エリカさん」 『大変なんです。今、どこにいるんですか?』 「今ですか。グレンジムに……」 「何じゃと!!」 突然、カツラさんが大きな声を出します。 『今の声は何ですか?』 「カ、カツラさんにも電話があって……」 『カツラさんがいるということはグレンジムにいるんですか』 「ええ。それよりも、何があったんですか?」 『ヤマブキシティにロケット団が攻めてきたんです』 「ロケット団が!?」 『はい。それで、今回はジムリーダの私達にも、出動要請が出ているので、よければ、協力してほしいんです』 「でも、私なんかが行っても……。警察とかの方が……」 『今回はロケット団の人数も違いますし、幹部などの強い連中も来ています。敵も本気ということでしょう。なので、1人でも多くのトレーナーが必要なのです。それにこれはロケット団よりも、恐ろしいのですが……』 エリカさんは一息ついて、こう言いました。 『実はロケット団の他に伝説のポケモンの2匹、フリーザとファイヤーが出て、暴れているんです』 「伝説のポケモンですか!?」 『ええ。それを止めるためにも、強いトレーナーの力が必要なんです』 「なるほど、分かりました。すぐに……」 ん?ちょっと、待って下さい。伝説のポケモンはフリーザ、ファイヤー、そして、サンダーの3匹のはずです。もう1匹はどうしたんでしょうか。 『どうしたんですか、梓さん。私も行かなければならないので……』 「あ、いえ、大丈夫です。それでは私もすぐに行きます」 『よろしくお願いします』 私は携帯をきります。 「どうしたの、あずにゃん」 「実はかくかくしかじか」 「なるほど」 「梓君にも電話があったか」 カツラさんも電話が終わったようで、私に話しかけてきます。 「はい」 「では、理由は分かっていると思うが、残念ながら、食事はなしじゃな。お前さんはどうするんじゃ?」 「もちろん、行きます」 「ではポケモンセンターで回復やメンバー調整をしてから、ヤマブキシティに向かおう」 「そんな、悠長にしていて大丈夫ですかね」 「慌てて行っても仕方がないじゃろ。万全の準備をしておくべきじゃ」 たしかに、そのとおりですね。 「では、早速ポケモンセンターに……」 その時、事務のドアがバンッと勢いよく開かれました。そこには、何人かの男の人が入ってきました。 「どうしたんじゃ。悪いが、挑戦者はおことわ……」 「大変だ、こ、この島にロケット団とサ、サ、サンダーが」 「え!?」 「なんじゃと!?」 私達が外に出ると、そこには、黄色と黒の鳥ポケモンが飛んでいました。 「ど、どういうことですか、なんでここにサンダーが……」 「まあ、なんにしても、敵も本気だということじゃな」 「そうですね」 私はこの戦いがロケット団との最後の戦いになるでしょうね。そんなことを思いながら、サンダーのいる空を見上げました。 グレンタウン編④ 「VSカツラ」 終了 4
https://w.atwiki.jp/pixtr/pages/13.html
ジョウト地方 ワカバタウン 名前 性別 持ちポケ しほ 女 ルカリオ・カイリュー・デンリュウ・ムウマージ・マリル・ガーディ リョウコ 女 ヨノワール・ムウマージ・アメモース・フライゴン・ヒノアラシ(色違い) まひる 女 メリープ ヒカル 女 エーフィ・ヘルガー・ルギア アサオ 男 ライチュウ・ラフレシア ケイ 男 イーブイ・ニドラン♂・ウィンディ・カメール シグリ 女 ベトベトン・オオタチ・コンパン チナ 女 ヤミラミ・トロピウス・トドゼルガ・バシャーモ・マッスグマ・フライゴン サワ 女 ラプラス・オニドリル・デンリュウ・ラルトス・フシギダネ リオ 女 ガーディ ヨシノシティ 名前 性別 持ちポケ ルーシャ ? チコリータ・リザードン・ラプラス・サーナイト・マイナン・アゲハント コウキ 男 ピジョン・ヘルガー・オオタチ・コイキング エミナ 女 リングマ・ニョロトノ・イーブイ ナオ 女 カイリュー ザクロ 女 スターミー・ヤミラミ・プクリン・アゲハント・バタフリー・ニドリーナ まや 女 バクフーン・フワライド(色違い)ムウマ・ハクリュー キキョウシティ 名前 性別 持ちポケ ユウマ 男 カラカラ・ゼニガメ・ワンリキー・キリンリキ ヒイコ 女 ネイティオ・バクフーン・カラカラ・シャワーズ・コイル・キノガッサ スズシロ 男 ヨーギラス・ネイティオ・フライゴン他 もめん 女 イノムー・チルタリス・オタチ ルツ 女 ネイティ・ニャース・キュウコン・サンダース 根守クライ 女 クチート・ビーダル・マッスグマ・リリーラ ジュン 女 リザードン・ヒトカゲ・チルタリス・ペラップ・ミロカロス シユ 女 ルカリオ シイ 男 ウインディ・バシャーモ・エーフィ・ボーマンダ・チルタリス・アチャモ チヨコ 女 イーブイ サイキ 女 ポチエナ・チリーン・フワンテ・ジュペッタ コノエ 男 マグマラシ・ブイゼル・デンリュウ・カイリュー ヒワダタウン 名前 性別 持ちポケ ハタバ 男 レントラー×2(♂1・♀1)・フワンテ・ヒマナッツ・ジュゴン(色違い) キスギ 男 ガルーラ・デンリュウ・トロピウス・ヨーギラス ヒナタ 女 トゲキッス(色違い)・ガルーラ・ランターン・ワタッコ・(タマゴ) Dr.四方咲 男 フライゴン・キノガッサ・ラティアス・マッスグマ・ラプラス・ブラッキー ソウタ 男 ピカチュウ・ブラッキー・フライゴン コガネシティ 名前 性別 持ちポケ サイコ 男 ヒノアラシ・バタフリー・ピジョット・ウソッキー・キレイハナ でぃ 女 ウインディx3・グラエナx2・レントラー シゲオ 男 トゲピー・ププリン・ルリリ・ピィ・ムチュール・ピチュー リョージ 男 ヤミカラス・エテボース・ロトム アマノカケル 男 ポッポ ジョージ 男 ムックル・ポッチャマ・イーブイ・ポニータ・ピカチュウ ルキト 男 フーディン・オーダイル・ガブリアス・フワンテ ナガイ 男 ハガネール・イワーク・ミロカロス・ハクリュウ・アーボック・ミニリュウ マコト 女 メタグロス・ポリゴンZ・ぺラップ・ロトム アヅミ 女 イーブイ×2(♂1・♀1)・(タマゴ) チヅリ 女 プクリン・ガルーラ・カイロス・ポリゴン2・ベトベトン・ニドキング ミズナ 女 ワニノコ・ミズゴロウ・ポッチャマ ミズハ 女 フライゴン・エアームド・チルット(色違い)・ボーマンダ ヤヅキ 男 ルカリオ・ピカチュウ・フワライド・ブラッキー・ワタッコ カネコ 女 キリンリキ・グランブル・ヨーギラス・ココドラ さーや 女 ベトベトン トワ 女 ニョロゾ マサメ 女 デリバー・カラカラ・ドーブル・パウワウ サナ 男 ランターン・チルタリス・デンリュウ 狛 女 イーブイ・ポリゴンZ・ギラティナ(色違い) ミルカ 女 キノガッサ・ミロカロス・カイリュー ココア 女 サンド・バタフリー さらさ 女 ブラッキー・ニョロトノ キョウコ 女 ウインディ・ワニノコ クロ 男 サーナイト・ミミロップ・キュウコン・バタフリー テル 男 カイリュー・リザードン・ミロカロス セイヤ 男 サーナイト・ミミロップ・ハッサム・ライチュウ・ゲンガー エンジュシティ 名前 性別 持ちポケ カヤ 女 フシギダネ・ライチュウ・エーフィ・サンドパン・ヘルガー・ギャラドス 廻 女 パッチール・ロズレイド・マニューラ・ムウマージ・トゲキッス・サーナイト ミトセ 女 オタチ・モココ・グレッグル・ミロカロス ヨンジ 男 ドンカラス・ガルーラ・ハピナス・イーブイ・ポリゴン2 ヒジハ 男 ジュペッタ・ユキメノコ・フワライド・ドンカラス・アブソル・ブラッキー ツグバ 男 チリーン・キノガッサ・エーフィ・アチャモ・ソーナンス ジュラハン 男 ゴースト・ミツハニー・ラプラス・ノコッチ・ヨーギラス ヤエ 女 ヨノワール・キュウコン・ヨルノズク ケイ 女 フライゴン・ルカリオ・ギャラドス・ゴウカザル・ムウマージ・エレキッド イツキ 男 ミミロップ・サーナイト・ブラッキー・オニドリル・キュウコン・シャワーズ ユーカ 女 ユキメノコ・ムウマージ・ゲンガー・フワライド・ミカルゲ・ヨノワール ケンゴ 男 ツボツボ・パルシェン・ハッサム・ハガネール ぼたん 女 イトマル・ロコン・リザードン・シャワーズ・ライチュウ・キレイハナ ラタ 女 バンギラス・ヨーギラス・ユキメノコ・オーダイル・ワタッコ・ベトベトン ミアオ 女 ニューラ・フワンテ・キルリア ミカゴ 女 リーフィア・チルット のりとき 男 プリン・サイドン・チルタリス・ジーランス・ウツボット ヤクモ 男 デンリュウ・エーフィ・オーダイル・カイリュー・ピジョット ヒナギ 女 ドンカラス・ムウマ・ゴース サクラ 女 サーナイト・キュウコン・ピジョット・ジュゴン・デンリュウ・キノガッサ ヨル 女 ムウマージ・チルタリス・フシギダネ・ナックラー ユイ 女 ブースター・デンリュウ・サンドパン・ウインディ・ヘルガー リョウ 女 ブラッキー・ツボツボ・ネイティ カズト 男 ポリゴンZ・エーフィ・ミュウツー イトハ 女 キュウコン タツヤ 男 キュウコン・ブラッキー・ガラガラ・サーナイト・ロズレイド・デンリュウ アサギシティ 名前 性別 持ちポケ アオイ 女 チョンチー・ウパー・サーナイト トミー 男 オオタチ・アチャモ・クチート・ハッサム ルコウ 男 コロトック・ぺラップ・リーシャン・アンノーン・キルリア ヨツハ 女 チコリータ・ブルー他 ナナ 女 ルギア・ダークルギア・リザードン・バンギラス・カイリュー ハチ 男 ラプラス・シャワーズ・ミロカロス・ピカチュウ・ブラッキー・オオスバメ カナデ 男 サーナイト・ミミロップ・ユキメノコ・ハッサム・ルカリオ オズ 男 サンド・ヒトデマン・コイル・リーシャン ニクラ 男 カメックス・オニドリル・エレブー・ニューラ・サニーゴ・ディグダ アサコ 女 コイル・コイル・コイル・レアコイル・レアコイル・レアコイル オウカ 男 ヒトカゲ・リザード・リザードン・キレイハナ・キングドラ・ドサイドン ティルタ 男 ムウマ♂・エーフィ・メタモン・セレビィ アイリ 女 サンドパン・デンリュウ・ブースター・ラプラス・フリーザー・ユキメノコ まさよし&まゆみ 男女 クロバット・ドンカラス・ラグラージ・ギャラドス・マニューラ・ブラッキー リュリュ 女 ブラッキー・ムウマ・ベトベトン タンバシティ 名前 性別 持ちポケ アズサ 女 サンダース・グレイシア・ブラッキー・イーブイ・スイクン チョウジタウン 名前 性別 持ちポケ ファリ 女 ストライク・ハッサム・グレイシア ナリ 女 ルカリオ・ミュウツー カナタ 女 ヒノアラシ・ムウマ・ラルトス・トゲピー・リーフィア・ジュゴン フスベシティ 名前 性別 持ちポケ ヒミツ 女 カイリュー・マリル・エーフィ・デルビル ミニー 女 ハクリュー・トゲチック・タッツー・ユキカブリ・ラティアス ドラコ 男 ライコウ・トゲキッス・ラプラス・他多数 カメコ 男 マニューラ・オクタン・ドードー・ポワルン テト 男 ムックル・プラスル・マイナン・トゲキッス・ガブリアス ミソラ 女 ハクリュー・ピカチュウ・オニドリル・ウツボット・ゲンガー・ルギア ラズ 男 リザードン・ピカチュウ・ウパー・スボミー・(タマゴ) サキ 女 エアームド シュウ 女 マイナン・プラスル・レントラー・シャワーズ・ハクリュー サホ 女 ガブリアス・ラフレシア・ブースター・マニューラ・ドンメル アルリ 男 ピチュー・イーブイ・フワンテ ルーディー 男 ハクリュー・ヨーギラス・リオル・ヒノアラシ・ブラッキー・ピジョット
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/106.html
ようオマエラ。皆大好きマスターだよ。 今日は俺が連れている娘達を紹介しようと思う。 耳の穴カッポじって聞くんだぞ。 なに?話が唐突過ぎる? きにすんな。 まずフシギバナ。 皆だいたい分かってると思うがこの娘はオーキド博士から譲り受ける御三家の内の一人だ。 よつんばいに八重歯の愛くるしいポーズに俺は迷わずこの娘を選んだんだぜ。 進化したときもそのかわいらしさに身悶えしたもんさ。 性格はやさしく素直。 主に、もえもんをゲットするときに力を発揮してくれるぞ。 ねむりごなで相手を眠らせることで相手に傷を負わせることなくゲットを可能としてくれる その技術はやさしさのたまものかもしれんな。 多少エロイことしてくれても我慢してくれて・・・グフフいやはや感無量。 んで次はライチュウ。 この娘とはトキワの森で出会ったんだが 見つけるのがほんとに大変だった・・・そこんところはあえて何も言うまい。 (と言っても見つけたのはまったくの偶然だが) その幼子のような愛くるしい姿にぷにぷにのほっぺは殺人級だった。 タマムシでかみなりのいしを買ったとき進化させようかためらってしまったが 結果金髪ツインテールのかわいらしいおんなのこに成長したぞ。最高です!!! 性格はけんきょ。 自分から前に躍り出ることをあまりしようとしないんだが 俺のメンバーの鳥・水キラーを担ってくれている。 普段は極めて普通な女の子なんだが、どうやら勘が鋭いらしく 俺が悪戯をしかけようとするとフラッシュをしてくる。 周りに迷惑を振りまくともれなく電撃的なお仕置きがまってるぞ! う~む、手ごわい。 そんでそれまた次がギャラドス。 ギャラドスはこれまた分かってる人がいると思うが オツキミ山ふもとであやしげなおっさんから500円で買った元コイキングだ。 これが500円だなんて実に安いじゃまいか!!!!と迷わず購入を決意した。 戦闘力に関してはしょうがないかと思っていたが、まさか進化して大化けするとは・・・実は知らんかった。 今ではそのずば抜けた攻撃力で戦闘の要になってくれている。 性格はおれっこ。 まぁ読んで字の如し一人称が「俺」。コイキングのときからだったが ギャラドスに進化してからはそれがより一掃似合うようになった。 なみのりとたきのぼりを駆使することで海や川の橋渡しになってくれる無くてはならない存在でもある 後、配慮してくれてるのかのりごこちがなかなか良ゐ。 俺を背中に乗せるときの照れた仕草に一抹のデレをかんじたwwうはwwおkwww この娘に蔑まされ罵られれて噛まれれば俺も幸せ、お前も幸せ 4人目はフーディン。 フーディンは金玉橋・・じゃないゴールデンボールブリッジの向こうにある草むらでゲットした。 ケーシィは基本的にテレポートで逃げてしまう。そこで俺は、フシギバナ(当時はフシギソウ)のねむりごなで 何とか捕獲した。ねむりごなをかわされまくって苦労しました・・・。 フーディンは[ねんりき サイケこうせん サイコキネシス じこさいせい]とがっちがちのアタッカーなのだが フーディンさえ出せば勝てるというぐらいチート級に強い。多分一番強いんじゃないか? 性格はクーデレ。(デレまだー?) 流石スパコン級の頭脳、知識も豊富で、よく俺に助言をくれたり、 皆をまとめたりしてくれる、俺のパーティになくてはならない存在だ。 表情は少なく必要最低限のことしか喋らない。だがそれがいい ちなみに胸のさわりごこちが思いのほかよく。なかなか発達してた。 しかしその代償は大きく俺はその日1週間めのまえがまっくらになった。 だが代償に見合った収穫である。 それから5人目はキュウコン。 シオンとタマムシの間にある草むらでゲットした。 ゲットした後地面に頭擦り付けながら土下座して パンツ見せてくださいと懇願したっけな。だめだったけど んでゲットした当時ロコンのままにしようかキュウコンにしようか迷った、ガチで迷った。 友人に相談したところ、「笑えばいいと思うよ」 といわれたのでとりあえず笑っといた。 性格は意外や意外あほのこ。 どうやら単純にあほってわけではなく、 行動が他の娘よりよりややずれているといったかんじだ。 以前ふたごじまでライチュウのフラッシュ喰らった後 俺が薬の切れたジャンキーみたいになったのもどうやらキュウコンが原因だったらしい・・・やれやれ。 言い忘れたがキュウコンは基本的にアタッカーだ。 ただ、普通とは違い技マシンを使って「あなをほる」を覚えさせたので 同属性の敵にも対応でき、脱出まで出来るというすぐれものなのだ。 そして最後はフリーザー様。 フリーザー様は言うまでもなくふたごじまでゲットした。ゲットした。ゲットした。いやっほおおおおおう。 フーディンが数えてくれたんだが。投げたモンスターボールは全部で53個。 実は俺ももう少し時間掛かるかと思ってたので、フーディンの言うとおりラッキーだったのかもしれない。 こおり属性ということでチームの頼れるドラゴンキラーだ。流石レジェンド超人、鳥人? 見た目はもうあれだ。俺を踏んでください。罵ってください。蔑んでください。足をお舐めしてよろしいでしょうか? 性格はむくち。 フーディンも口数が少ないがこっちは筋金入りらしく、全然喋らない。 ただポーカーフェイスってわけでもないようで、表情を見れば何を考えてるかそれなりに分かる。 他のやつは「全然分からん」らしいが、なんとなく分からんかな・・? フリーザー様も胸が大きかった。あやうく死にかけたけどよかった。ほんとによかった。 嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない。ラーラーラーララーラーラー。 まとめてみると胸の大きさは、ライチュウ<<ギャラドス<フーディン<フシギバナ<フリーザー様<キュウコンのようだ。 ライチュウ:貧 ギャラドス:やや貧 フーディン:普通 フシギバナ:やや大きめ フリーザー様:大きい キュウコン:お前がナンバーワンだ とまぁこんなかんじだ。俺はマジで幸せモンですwwwwうらやましいかwwwうらやましいだろwwwwwwwww HAHAHAHAHAHA じゃぁ俺はこれから皆で1の島にいってくるよ。何をするかって?きまってるだろwwwww テンション上がってきたぞおおおお?!おおおぉぉぉぉぉぉ~~・・・... マスター「・・・」 通りすがりのロコン「しんでる・・・」 キュウコン「フフフ」
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/362.html
名前 バクフーン(火爆武士)(Explosion) 資質 S(13) 属性 敏(攻) タイプ 炎キラー 性別 ♂ 性能元 柴舟 CV <宿命> ホウエントリオ バクフーン、オーダイル、メガニウムを同時に持つと攻撃力が20%アップ 爆風火焔 バクフーン、リザードン、キュウコンを同時に持つと攻撃力が20%アップ 下剋上 バクフーン、エンテイを同時に持つと攻撃力が20%アップ 太陽を射る弓 爆炎アタックを覚醒して、ニトロチャージが超・ニトロチャージに変化 燎原之火 炎のネックレスを覚醒して、HPが15%アップ 風浪を討つ者 格闘の指輪を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> すてみタックル 華麗な連続技で敵単体に攻撃し、火傷効果を与える。 ニトロチャージ 敵1列にダメージと火傷効果を与える。炎系ポケモン(リザードン、オコリザル、バクフーン、キュウコン、エンテイ、チルタリス)に20%の追加ダメージを与える。覚醒後、ダメージが増加し、めまい効果を与える。 チャージ 自身の攻撃力が恒久的に上昇する。 だいもんじ 戦闘時、味方の炎系ポケモン(リザードン、オコリザル、バクフーン、キュウコン、エンテイ、チルタリス)の必殺技ダメージを増加させる。 <闘志> 殺戮(野熊) 全戦闘での初期怒り+115 闘争 アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 技巧 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ 強心 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> 灼熱の炎で周りに陽炎を作り出して姿を隠すことができる。燃え上がる爆風はすべてを焼き尽くすぞ。 <装備> →爆炎アタック → → → 精霊のネックレス→炎のネックレス 精霊の指輪→格闘の指輪 <ボイス> スキルボイス「修行の成果を見せてやる!」 「目を閉じていても、当てられる!」 「はぁー…俺はまだ未熟だ…」 ※未使用「おいっ!伏せろッ!」
https://w.atwiki.jp/kenkoshokuzai/pages/15.html
ウコン 別名 ターメリック・ 界 植物 科名・属名 しょうが科 ウコン属 多年草 学名 Curcuma longa〔クルクマ ロンガ〕 和名 うこん〔鬱金〕あきうこん〔秋ウコン〕 英名 Turmeric 産地・分布 インド、インドシナ原産、アジアの熱帯で栽培 原産国 日本 使用部位 根茎、粉末 作用 肝臓保護、肝臓の解毒機能促進、消化器機能改善、循環器機能向上、呼吸器改善、 抗炎 備考 近年、慢性C型肝炎を含む肝臓病、糖尿病への研究が進められています。老化や万病のもとと言われる活性酸素の除去作用、抗酸化作用についての研究が進められています。 こんな方にお勧め 疲れがちな方 お酒の飲み過ぎが気になる方 肝臓が気になる方 血圧が気になる方 胃がむかむかする方 糖尿病 オススメサプリメント 健康スタイルショップ -風喜
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/153.html
名前:月 凛狐(ユエ=リンフー) 種族:キュウコン 出身:グラーディア国(メイファ) 身長:117.0cm 年齢:665歳 性別:女 特性:もらい火 職業:武術家 持ち武器:柳葉刀「幻龍刀」 通称:華麗なる狐火、レディ・リンフー、リンさん…など 持ち技:八卦の型、火炎陣、「斬!」、凛弧乱舞 pixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=3846912 メイファ出身の武術家。 その持ち前の美しさ(とくに毛並み的な意味で)と、鍛え抜かれた武術の腕を兼ね備えている。このためメイファ一美しい武術家と謳われ、「レディ・リンフー」の名をいただいている。 ヴォルケーノに入った理由のひとつは、自分の持っている武術をより多くのポケモン達に広めるため。もうひとつは、「世のためポケのために、何かできることはないか」というものである。かなーり長く生きているため知識も豊富であり、また料理が得意。 面倒見のよいお姉さん的な性格であるが、キュウコンであるがゆえかなり長い年月を生きている。それゆえたまにオバさん呼ばわりされたり、ひどい場合は年寄り扱いされてしまうのだが、本人は「まだまだ若いのよ!」と反論している。つまり彼女に年齢の話をすることは死を意味する…のかも、しれない。